【編入体験記】信州大学 工学部 物質化学科

本日は、2026年度(2025年受験)信州大学工学部物質化学科の第3年次編入試験を受験してきましたので、試験の様子などを書き記しておきたいと思います。

編入試験は情報が本当に少ないですからね……
少しでも参考になれば幸いです……

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※この記事は2026年度の受験経験をもとに執筆しております。次年度以降の試験内容など受験に関する一切において責任を負いかねますのでご了承ください。

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2026年度募集の受験日程

出願期間:2025年5月12日(月)~ 2025年5月16日(金)(インターネット出願、書類必着)
入試日:2025年6月6日(金)
合格発表日:2025年6月24日(火) 14時
入学手続き期間:2025年9月1日(月) ~ 2025年9月12日(金) 17時(必着)

募集人員

募集学科
物質化学科、電子情報システム工学科、水環境・土木工学科、機械システム工学科、建築学科

選抜区分
上記全学科で推薦選抜※1(一般枠・女子枠※2)、一般選抜

募集人員
全学科で20人(女子枠10人)

※1 推薦選抜は機械システム工学科席次上位30%以内、水環境・土木工学科席次上位50%以上、その他学科基準無し。
※2 女子枠は全募集人員の50%。

(その他詳細につきましては信州大学HPをご覧ください)

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当日の様子

首都圏からの参加だったので、新幹線で当日入りしました。長野駅からバスで20分程度などで最悪歩いて行ける距離です。

集合時間:8時40分(8時20分から入室可能
試験開始:9時00分

今年度は受験者数が多く、全部で17名(推薦2名、女子枠1名、一般枠14名)でした。

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試験内容

(試験内容についてですが、詳細に分かった方がいいかと思いますので記事の見やすさよりも情報量を優先しています。ご了承ください)

控室・面接順について

試験内容は面接(口頭試問を含む)なので、特に筆記試験はありませんでした。
面接時間は1人あたり30分、3教室へ分かれました。

1番から6番までが第1面接室、7番から12番までが第2面接室、13番+14番+推薦+女子枠が第3面接室でした。

待機時間は教科書を見る、小説を読むなど他人に迷惑をかけないものであれば何をしていてもかまわないといわれましたので、なにか持っていくことをお勧めします。
また、上記のように分かれますので、受験番号から面接時間の逆算ができません。帰りの電車の時間や直前の面接対策に時間を使いたい!という方は注意した方がよさそうです。

面接室内の様子

まず入室の際、面接の方に付いていくとそのままどうぞ~って扉まで開けて待っていてくださりました。ノックとかはできなかったです。
入室するとすぐ目の前に机があり、荷物を置くように指示されます。

受験票だけ持って椅子に座ります。口頭試問用の冊子が机の上にはおいてありました。

面接内容

まず初めに簡単な面接が始まります。10分程度だったと思います。
1.志望理由、2.希望研究室(+研究内容の関わる分野について簡単な説明(例:光触媒について説明してください)も聞かれました)、3.得意教科と不得意教科について

基本的には志望理由書に書いたことが聞かれます。
試験官は志望理由書のコピーを持っているようで、志望理由書に書いたキーワードを述べるたびにマークを付けていました。

つづいて口頭試問になります。
口頭試問は、各教科5分ずつ持ち時間があります。できるだけ回答する方式です。
ちなみに机の上にはメモ用紙があります。なおメモについては採点はされません。
順番は無機化学→物理化学→有機化学→英語になります。

・無機・分析化学
主量子数と方位量子数、軌道から原子を予測する問題、酸化数を答える問題(今回はSO3とH2Sの硫黄の酸化数を答える問題、アンモニアと水の共役酸、共役塩基の見分け、O2の常磁性などがありました。

・物理化学
文章の穴埋め形式が半分でした。内容はエンタルピー、エントロピー、ギブスエネルギー関係だけでした。
ギブズエネルギーの式を答えよ(あともう一つ聞いたことない法則の式があった)や、標準生成エンタルピーを求める問題などがありました。

・有機化学
E1、E2反応(主生成物を答えよ)、LAHとBaNH3の見分け、ルイス塩基性度、グリニャール試薬について(主生成物を答えよ、反応のしやすいのはどちらか?等)が出ました。

・英語
2分問題文を黙読し、3分でできるだけ訳す形式。特に英文の読み上げは行いません。関係代名詞とか、which that大量に出てきました。まったく化学とは関係がなかったのです。(今回は友達との手紙だった)
内容から何となくわかると思いますが、TOEICはあまり使い物になりませんでした。

合格者数

合格人数は以下の通りでした。
推薦:一般2人(全員)、女子枠1人(全員)
一般:3人(14人中)でした。

推薦はよっぽどでなければ基本的に合格をだすのかもしれないですね。
情報が1年分しかありませんので確信はできませんが……

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まとめ

本日は信州大学工学部物質化学科の第3年次編入学を受験してきましたので、編入体験記ということで、少しでも受験の参考になれば幸いです!

ちなみにどうでもいいと思いますが、受験したときはネット上に編入体験記が無く、また先輩たちも過去5年以上誰も受験してなかったので受験報告書も無く、汎用対策だけで行って突撃しました。特に英語でTOEIC方式だと思ってたので無事爆死しました。はい。

この記事によって合格できた人がいるならば私が受験した意味はあったと思います……
応援しています。

さいごに(筆者からのお願い)

この度は、当サイトをご覧いただき、ありがとうございました。
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この度は当記事をご覧くださいまして、ありがとうございました。

2025年10月6日 18:00分 翠優一輝

以下更新履歴
投稿No.013 /shinsyu-u-engineering-hennnyu-report
2025年 10月6日 18:00分 投稿

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